2021/03/30 23:50

小学生英語について

小学校における英語教育は、2018年度から移行措置がとられてきましたが、20204月より全面実施されました。

小学校56年生は、これまでの「外国語活動」から正式教科「英語」に変わり、成績がつくようになります。「外国語活動」は、34年生において必須授業となり、週1回年間35時間の授業が組み込まれます。外国語活動では、英語の音に慣れ親しむこと、コミュニケーションに対する意欲・関心・態度を育てることが目的ですが、教科としての英語は、英語のスキルを身につけることを目的としています。

つまり、これまでは基礎的な会話を通して英語を「聞く」「話す」体験に慣れ親しみ、文化や言語への理解を深める活動だったのに対し、今後の英語の授業においては、「聞く」「話す」に加えて「読む」「書く」が導入され、英語の4技能を使った言語活動が行われます。その目標は、コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力の育成です。これは現行の中学校の学習指導要領に書かれている内容とほぼ同じであり、一気にレベルが上がることになります。

当塾では、少人数での英語指導を実施しており、英語の4技能を伸ばすことはもちろん、英語って楽しい、もっと英語を使ってみたいという意欲を育てることを大切にしています。